大卒で安定的な仕事に就いていない人が22.9%。どう思いますか?--東洋経済1000人意識調査
7割近くが多いと実感している文部科学省の調査から、今春の大学卒業者のうち、卒業生に占める、安定的な雇用に就いていない者の割合が22.9%であることがわかった。この水準が多いと思う人は7割近い。就職率は改善しているもようだが、厳しい雇用環境が続いている。
文部科学省の調査によると、大学卒業者で安定的な雇用に就いていない者の占める割合が22.9%になりました。
それについてあなたはどう思いますか。
(編集部 撮影:風間仁一郎 =週刊東洋経済2012年9月22日号)
記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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