ANA国内線システム障害で139便が欠航

4.8万人に影響

 3月22日、ANAホールディングス傘下の全日本空輸は、同社の国内線システムに不具合が発生したと明らかにした。羽田空港で2013年8月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 22日 ロイター] - ANAホールディングス9202.T>傘下の全日本空輸は22日、同日午前に発生したシステム障害により、午後5時時点で国内線の139便が欠航、240便が遅延し、計4万8000人以上が影響を受けたことを明らかにした。

午後も一部の機能が復旧せず、午後8時現在もインターネットから航空券の予約ができない状態が続いているが、23日朝には完全復旧する見込みという。

全日空便を利用する予定だった乗客が他社便や新幹線などに振り替えた場合に発生した諸費用は、全日空が負担することになる。

全日空と共同運航(コードシェア)を実施しており、同じシステムを採用しているソラシドエア、スターフライヤー、AIRDO(エア・ドゥ)などの航空会社にも影響は及び、欠航や遅れが相次いだ。

*情報を更新します。

 

(白木真紀)

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