盛り上がりは過去最高!?東京ガールズコレクションに2万人超が来場

国内最大級のファッションイベントである「東京ガールズコレクション(TGC)」(企画・著作ブランディング)が、東京・国立代々木競技場第1体育館で開催された。

TGCは今回の開催で9回目。春秋の2回開催。おしゃれが大好きな10代から30代前半の女性までを幅広く対象にした「お祭り」。といっても無料ではない。指定席は7000円、自由席でも5000円と決して安くはない。だが、人気モデルが多数出演するのに加え、携帯電話を通して、モデルが着ている服をその場で注文できる、という「即レス体制」も受け、今年も全国から2万人超が詰め掛けた。

今回のTGCのテーマは「ザ・ハンティング」。肉食系女性を彷彿とさせる言葉だが、「これからの時代を担う女の子たちに、狙った目標に向かって突き進んで欲しい」というメッセージをこめた、という。

一方、今年のパートナー(協賛企業)は22社と過去最多を記録。常連となりつつあるファーストリテイリングの「ユニクロ」などに混じって、今年はリクルートスーツなどで若者女性、カップルへの浸透を狙う青山商事も初登場。TGCを一大有力メディアとして活用を図る企業の姿も浮き彫りになりつつある。

(福井 純=東洋経済オンライン)

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