ビジネス 衰退する地方百貨店、復調への道はあるのか インバウンドにも無縁で「減益ラッシュ」に 4分で読める 公開日時:2016/03/01 06:00 有料会員限定 藤尾 明彦 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 名古屋に店舗を構える丸栄は、2016年に創業401周年を迎える老舗だ。しかし、名古屋では大手の松坂屋とジェイアール名古屋タカシマヤが覇権を争い、丸栄は存在感が薄い。同社の主力商品であるギャル向けファッションは、若年層人口の減少が響いて苦戦が続き、2015年度の営業益は3億円の赤字に転落する見通しだ。2016年3月に総合免税店のラオックスが入居し訪日客の取り込みを図るものの、収益改善効果は未知数だ。 この記事は有料会員限定です 残り 694文字 ログイン 有料会員登録