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できる人は「あっ、忘れてた」をこうして防ぐ やるべきことを漏らさない「手帳管理」のツボ

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  • 木部 智之 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社ディレクター
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逆に、仕事ができる人は、やるべきことを漏らしません。「あ、しまった。あれをやっていなかった」が極めて少ないのです。期限通りに一発で仕留めるので、速く仕事が終わります。「確実に一発で仕事を仕留めるということ」は非常に重要で、仕事が速く・デキる人は、確実にToDoを期限通りにこなしてきます。周囲のできる人を見るとそういう傾向がないでしょうか。

では、ToDoを漏らさないためにはどうすればいいのか? 今回は私のToDo管理方法を紹介します。

ToDoを漏らしてしまう2つの理由

仕事でやるべきことを管理する「ToDo管理」。やり方はひとそれぞれですが、方法はどうであろうと、大切なのは、やるべきことを「漏らさない」「期日通りにやる」ということです。

しかし、そのやるべきことを漏らしてしまう、期日をギリギリに思い出して間に合わない、ということがよくあります。私も昔はよくありました。私がToDoを漏らしてしまっていたのは、ノートでToDo管理をしていたのが大きな原因でした。ノートでうまくいかなかった理由は2つあります。

① 見るのを忘れる
② 期日管理がしにくい

 

ノートでToDo管理していたときは、最後のページにToDoリストを書くようにしていました。ノートの途中途中のページにToDoがあると埋もれてしまうので、最後のページから書き出すようにしていたのです。

ですが、ノートの最後のページに書いているとわざわざそのページを開いてToDoを確認しなければならず、その一手間がおっくうで、「見る」という行為を怠りがちになってしまいます。

また、そのリストに、それぞれのToDoの期日も書いてはいましたが、そもそもToDoリストは発生した順番に書いているので、その期日の順番とは必ずしも一致しません。今日発生したToDoが、1週間前からあるToDoよりも速い締め切りであることは頻繁に起こります。発生した順に書かれているToDoリストだと期日感を把握するのが難しかったのです。

これらのノートでのデメリットを解消する方法として、数年前から手帳でToDo管理を行うようにしました。

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【「ついうっかり」を防ぐ、手帳のこだわり3つ】

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