会員限定 特集一覧
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世界史&宗教 「業界や経済のニュースならわかるが、世界情勢となるとちょっと苦手」。そんなビジネスパーソンは少なくないはずだ。外国人と接する機会も増える中、世界で起きていることがよくわかる、そのための歴史を一挙公開。
(本誌:長谷川 隆、野村明弘、山川清弘)最新記事 ビジネスに効く! 世界史&宗教 -
第三極の勝算 1月に民事再生法適用を申請し、経営破綻したスカイマーク。債権者との交渉も近く本格化し、再生に向けた正念場が始まる。ここに来て聞こえるのは、「あの会社」への怨嗟のつぶやきだ。
(本誌:平松さわみ、杉本りうこ)最新記事 国内航空「第三極」の勝算
写真:スカイマークに対し、ANAは出資を伴う包括的支援を名乗り出たが… -
ベンチャー投資の舞台裏 大企業がベンチャーとの協業に活路を見いだし急接近。一方で“バブル”の様相も帯び始めている。
(本誌:前田佳子、田邉佳介、山田泰弘、渡辺拓未、秦 卓弥、二階堂遼馬)最新記事 ベンチャー投資の舞台裏
写真:早朝開催の「モーニングピッチ」には大企業社員が大勢参加 -
シャープ 危機脱出からわずか1年半。シャープがまた経営難に陥った。抜本策を打ち出さない姿勢に主力取引行はいらだちを隠せない。
(本誌:許斐健太、杉本りうこ)最新記事 シャープ -
株価爆上げ 2万円 日経平均2万円の大台回復に向けて期待が高まる株式市場。一方で官製相場の弊害も見えてきた。日本株をめぐる環境変化から先を読む。
(本誌:緒方欽一)最新記事 外部環境は確かに改善 そろった3つの好条件 -
有望銘柄ランキング300 『会社四季報』最新予想で「お宝」発掘
(本誌:山本直樹、渡辺清治)最新記事 株主還元&ROE上昇期待ランキング100 -
絶好調企業の秘密 円安やアベノミクスによる国内景気回復もあり、上場企業の今2015年3月期決算は最高益更新組が続出する見通しだ。実力で最高益を更新する絶好調企業にスポットを当て、その強さを追った。
(本誌:中川雅博、二階堂遼馬、常盤有未、渡辺拓未、前田佳子、松崎泰弘、山田徹也、宇都宮 徹、許斐健太、冨岡 耕、中原美絵子、大滝俊一、猪澤顕明、鈴木良英、筑紫祐二、山田泰弘、長谷川 愛、又吉龍吾、福田 淳、山田雄大、山本直樹、渡辺清治)最新記事 絶好調企業の秘密 -
コンビニ大淘汰 コンビニ3位のファミリーマート、同4位のサークルKサンクスを抱えるユニーグループ・ホールディングスが、2016年9月の経営統合に向け協議に入った。一見華やかな再編だが、セブン-イレブン一強に引き離されたコンビニ、東海地方で地盤沈下するスーパーと、実態は厳しい。”負け組同士”の統合に光明は見えるか。
(本誌:田野真由佳、冨岡 耕、秦 卓弥、大野和幸)(写真:共同会見に臨んだファミマの中山勇社長(右)とユニーGHDの佐古則男社長)最新記事 負け組同士、統合の成否 -
創業家の乱 新潟の穀倉地帯が生んだ優良企業、雪国まいたけ。実は5年近くも激しい内紛劇が続いていた。キノコ王国はどこへ行く。
(本誌:田野真由佳、大滝俊一、堀川美行)最新記事 果てない内紛劇めぐる人とカネ -
医学部・医者 ウラとオモテ 医学部を志望する若者が増えている。医学部受験、大学病院、そして医師という仕事の実態を探った。
(本誌:並木厚憲、前野裕香、長谷川 隆、長谷川 愛、福田恵介/ライター:新木洋光、西田浩史)最新記事 吸い寄せられる「理系秀才」 -
創業家の乱 大塚家具では父と娘が、ロッテでは兄弟が確執。同族企業は二代目になると、脆さを露呈する。果たして処方箋はあるか。
(本誌:冨岡 耕、福田恵介、大野和幸)最新記事 経営手法の違いに加え大塚家の相続問題が絡む -
テロと戦争 徹底的な敗戦から70年。これまで日本は幸いにも戦争をせずに来た。だが、今や隣国との緊張関係に加え、テロの脅威が日本人の安全を揺るがす。テロと戦争の境目があいまいになる世界で、気づけば日本もその当事者になっていた。今、そこにある危機を真剣に考える。
(本誌:西村豪太、中川雅博、福田恵介 ライター:竹内一晴)右上は米軍が開発中の無人爆撃機X―47B(左)と無人偵察機グローバルホーク。左は「イスラム国」本拠地のラッカをパレードする戦車(Getty Images, U.S.Air Force, ロイター/アフロ)最新記事 テロと戦争 -
CSR企業ランキング 2015年版 富士フィルムが2回目の総合トップ。人材活用トップのSCSKなど順位急上昇の企業も。
(本誌:岸本吉浩〈データ事業局〉)最新記事 CSR企業ランキング 2015年版 -
欧州激動 世界中が欧州の動向をかたずをのんで見守っている。ついに始まるECB(欧州中央銀行)の量的緩和、ギリシャ支援の行方、パリの新聞社襲撃がえぐり出した文化的・宗教的な対立、そしてEU離脱も争点となる英国総選挙・・・。現地ルポを交え、欧州の今を読み解く。
(本誌:松崎泰弘、西澤佑介、二階堂遼馬、中川雅博、福田 淳、山川清弘)写真:1816年に起きた難破事故を基にした『メデュース号の筏』(テオドール・ジェリコー)。座礁か生還か、欧州の知恵が問われている(Bridgeman Images/アフロ)最新記事 現地報告 揺らぐ「自由・平等・博愛」 -
スカイマーク創業者 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長) 激白 スカイマークの経営破綻後、創業者の澤田秀雄氏はずっと沈黙を守ってきた。LCC(格安航空会社)時代の到来をいち早く見抜いた人物。「航空革命」を夢見た起業家には、今のスカイマークの姿は想像できたのであろうか。
(本誌:堀川美行、平松さわみ、杉本りうこ)最新記事 スカイマーク創業者 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長)激白 -
格差サバイバル術 成長しても格差は拡大する――ピケティ氏は成長と格差の隠れた因果を見破った。だが、ミクロの解決策は示していない。どうしたら格差の渦にのみ込まれないで済むのか。その術を徹底的に追う。
(本誌:平松さわみ、西澤佑介、長谷川 愛、常盤有未、山田雄一郎)最新記事 格差サバイバル術 -
東芝 田中改革 道半ば 調達部門から異例の抜擢をされて早1年8カ月。東芝社長の田中久雄の改革がわずかに動き始めた。=敬称略=
(本誌:富田頌子、前田佳子、杉本りうこ)最新記事 東芝 田中改革 道半ば -
伊藤忠 異次元投資の真相 伊藤忠がタイの財閥と組んで中国の国有企業に1.2兆円を投資。日中タイの巨人連合はいかにして成立したのか。「異次元」の巨額投資を決断した岡藤正広社長への直接取材を交え、本誌だけが知る交渉の深層を明かす。
(本誌:西村豪太、秦 卓弥)最新記事 伊藤忠 異次元投資の真相
1月23日の記念式典で。左から謝国民、常振明、岡藤正広、謝吉人(謝国民氏の長男)の各氏 -
本気で考える 海外移住&資産運用 「ここではない、どこかへ」――。生活の場を、そして資産運用の場を海外へ移す。その決断を後で悔やまないために、知っておくべきことは数多くある。
(本誌:山本直樹、緒方欽一、中原美絵子)最新記事 本気で考える 海外移住&資産運用 -
折れた「叛逆の翼」 日本の空の自由化を牽引してきた新興企業が倒れた。業界の異端経営者は、巨額の債務を残して舞台を降りた。最後の独立系勢力は、このまま消えてしまうのか。
(本誌:平松さわみ、武政秀明、杉本りうこ)最新記事 折れた「叛逆の翼」
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