渡辺 周(わたなべ まこと) Makoto Watanabe
ワセダクロニクル 編集長

1974年神奈川県生まれ。2000年から朝日新聞記者。東京本社特別報道部などで調査報道を手掛け、高野山真言宗の資金運用の実態などを報じたほか、原発事故後の長期連載「プロメテウスの罠」で高レベル核廃棄物がテーマの「地底をねらえ」、大熊町のルポ「原発城下町」を執筆。朝日新聞社を2016年3月に退社後、探査報道に特化した「ワセダクロニクル」を創刊。ワセクロは、電通や共同通信の癒着を暴いた「買われた記事」や北朝鮮による元動燃の核科学者拉致疑惑「消えた核科学者」など13シリーズを発信。日本外国特派員協会の「報道の自由推進賞」やジャーナリズム市民支援基金の「第1回ジャーナリズムXアワード」の大賞など5つの賞を受賞した。

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