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「日本は、すぐに死なずに済む国なんだ…」年収5500万円から生活保護に転落した作家の"どん底での新発見"

材木座海岸の夕日
立花さん
鎌倉の海の家での個人コンサルティングのあと、クライアントさんと一緒に乾杯のシーン(写真:立花さん提供)
夏場は上半身裸、下は水着でランニングに出て、汗だくで走り終えたらそのまま海に飛び込む。海街では夏は上半身裸でランニングする人が多く、みんな真っ黒に日焼けしていた(写真:立花さん提供)
立花さん
鎌倉の海街に定住したあとの初日の出。立花さん宅から徒歩1分の材木座海岸の写真。(写真:立花さん提供)
2025年3月、立花さんの体調は「その日になってみないとわからない」状態。ベッドから一日中起き上がれない日もあった(写真:筆者撮影)
年収5500万円から生活保護へ──。ベストセラー作家でもある、立花岳志さん(56歳)は、うつと借金返済の…