フィリピン、アジアインフラ投資銀に参加へ

「既存の国際機関の機能を補完するものだ」

 12月30日、フィリピンのセサール・プリシマ財務相(写真)は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加する意向を表明した。2010年7月撮影(2015年 ロイター/Cheryl Ravelo)

[マニラ 30日 ロイター] - フィリピンのセサール・プリシマ財務相は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加する意向を表明した。プリシマ財務相は声明で、AIIBは「経済成長の加速において、既存の国際機関の機能を補完するものだ」と指摘した。

「同行は投資ニーズに対処し、多くの国で資金不足の解消に貢献する前途有望な機関だ」と述べた。

AIIBは来年初めに開業する予定。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 働き盛りでがんになった人たちの行動
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

東洋経済education×ICT