こうした好調を受けて、上期決算と同時に通期予想も上方修正した。今期は売上高2204億円(前期比21.2%増)、営業利益107億円(同61.6%増)と大幅増益を見込む。
ただし、残念ながら来期はこの勢いが続きそうにない。2016年度が2年に一度の診療報酬の改定年度に当たるためだ。増え続ける医療費を抑制するために、政府の「骨太の方針」に沿った診療報酬の引き下げは不可避な情勢。調剤の受け取る医療費の4分の3を占める薬剤料は、このところ、下落傾向が続いている。
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