東大推薦合格者が面接で聞かれた超難問!答えがわからなかった彼が放った"意外な一言"とは
面接の時間は40分で統一されており、例年5人程度の先生に対して受験生1人で行われるようです。基本的には志望動機の説明から志望理由書に関して質問されるようですが、工学部の試問には特徴的な点があります。それが「英語に関する質問」です。
志望者の英語力や質問の流れなどによって変化するようですが、「英語だけで回答する質問」が毎年出題されています。
ある学生は「研究は日本だけではなく、海外にも目を向けないといけませんよね。あなたの英語力をみたいので、高校時代に取り組んだ活動について、1分間で英語で説明してくれませんか?」と問われたそう。
また、別の学生は「工学部は英語能力を示さないといけないので、ここからは提出された英字論文に関する質問を英語で行います」と前置きをされたうえで、15分ほど英語オンリーで質問が繰り返されたそうです。
「英語に関する質問」は頻出なので、受験生側もある程度準備してくるようですが、どうやら会話の流れや残り時間などによって、その場その場で質問の内容は大きく変化するようです。そのため、何を聞かれても安定して受け答えができる高い英語運用能力が求められます。
確かにペーパーテストは課されていませんが、それ以上に過酷な英語能力のテストがあるのですから、人によっては筆記よりも難しく感じるかもしれません。
文系学生にも矢継ぎ早に投げかけられる数学の問題
東大推薦の現場では、「知っているかどうか」ではなく「使えるかどうか」がみられているようです。
数学を多用する経済学部の面接では、文系学生にもかかわらず、数十分間の面接時間のほとんどを数学に費やすといいます。
まず面接の教室に入ると、数人の先生が控えており、かたわらにはホワイトボードが用意されています。志望理由書の確認もそこそこに始まるのは口頭での数学に関する問題の嵐。
「さいころを○個転がして特定の目が出る確率は?」「原始関数を微分したら、どうして導関数になるのでしょうか?」「(数式の)グラフを書いて」……などなど、20分以上質問攻めされるのだとか。


















無料会員登録はこちら
ログインはこちら