東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #就職四季報プラスワン

「初任給が高く、平均年収も高い」会社ランキング TOP100社 見かけ倒しじゃない、"本当に稼げる会社"はどこか

3分で読める
  • 丹羽 夏海 東洋経済『就職四季報』編集部
2/6 PAGES

1位はディスコ。半導体や電子部品向けの精密加工装置メーカーで、大卒総合職初任給は36.99万円、総合職平均年収も1887万円とかなりの高水準だ。

就職四季報』で詳しく見てみると、残業は掲載企業平均より多いが、30歳総合職平均年収が1654万円と圧倒的に高く、若いうちからバリバリ働いて稼ぎたい人に向いている企業と言えるだろう。

大卒総合職初任給を業種別に見てみると…

また、大卒総合職初任給を業種別に見てみると、石油(平均31万8883円)、海運・空運(平均29万8768円)、不動産(平均29万2116円)、コンサルティング(平均28万9735円)などが高水準という結果となった。いずれも業界全体として平均年収も高く、これらの業界の『就職四季報』掲載企業の初任給は実質が伴っていると言えそうだ。

今回は平均年収が1000万円以上の高年収企業に限定した初任給ランキングを抽出したが、冒頭でも言及した通り、初任給は高めに設定されているもののその後の給与はなかなか上がらない、という企業も存在する。

就活生のみなさんには、新卒の初任給だけでなく、全社員に関わる詳しい給与データを見て志望企業を判断してもらいたい。書籍の『就職四季報』では、各社の初任給の構成要素や25歳・30歳・35歳時点の平均賃金、30歳総合職の平均年収も掲載している。気になる企業は詳しく調べてみてほしい。

次ページが続きます:
【ランキングはこちら】

3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象