「下ゆでナシ」でここまでウマくなる! こっくり甘辛ダレと箸休めの辛味でご飯が無限に進む《豚の角煮》最高傑作を自作する極意

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まずは豚バラ肉の下処理から。4cm角を目安に切り分けます。中火にかけたフライパンで、脂身のほうから全面にうっすらとした焦げ目がつくまで加熱します。

焼く
脂身のほうから加熱していくのがポイントです(写真:筆者撮影)

豚バラ肉はほかの肉と比べると脂が多いので、一般的には下ゆでや蒸すなどの工程で脂を落としてから煮込みます(沖縄のラフテーや中国のトンポウロウなども同様です)。

今回は工程を簡略化するために「表面を焼く」方法にしましたが、手間をかけられる場合は、焼いた後にたっぷりの湯で30分ほど下ゆですると、より脂が抜けてさっぱりとした仕上がりになります。

ちょうどいい煮上がりの目安は?

焼いた豚肉を直径16cmほどの鍋(ふた付きのもの)に移し、残りのすべての材料を加えます。 落としぶたとしてキッチンペーパーをかぶせ、中火にかけます。沸いてきたら弱火に落とし、鍋のふたをして70〜80分じっくり煮込みます。

煮詰める
煮詰めすぎると焦げてしまうので注意(写真:筆者撮影)

煮汁が煮詰まり、全体に絡むくらいが煮上がりの目安です。煮詰めすぎると焦げてしまうので注意してください。

ここで豚肉に竹串を刺し、スッと通る好みの柔らかさになっていなければ水を足し、さらに煮ることで調整できます。器に盛りつければ出来上がりです。

次ページ続いて、箸休めを作っていきます
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