「大谷翔平の摂取量が多すぎる」 一発屋芸人・山田ルイ53世が警鐘を鳴らす、あちこちに存在する"嫉妬の種"に身を焼かれないための処方箋
中編:"湘南乃風を向かい風に感じた"髭男爵だからたどり着いた、「仕事がデキない」と悩む人が他人の評価に潰されない思考法
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地方営業のさなかに頭をよぎった生放送
先日、一発屋にはおなじみ、地方営業で愛知県を訪れた。この日の現場は、60周年を迎える名古屋の企業のパーティー。宴席の余興で、漫才を披露する仕事である。
会がスタートして1時間半は経過した頃。要は皆、もう“出来上がっている”状態で突入することになる。
(これはしんどいミッションになりそうだ……)
腹をくくり、舞台へ飛び出すと、円卓がズラリと並んでいる。その間を奇声を上げながらさまよう社員もいる。ウォーキング・デッドさながらだ。
しばらくお客様のご機嫌をうかがった後、「えー、『そこだけは絶対にいじっちゃ駄目』っていうテーブル、皆で指さしてくださーい!」とアンケートを採る。経験則から、こういう現場では、最も偉い肩書きの人物、つまりは頭(かしら)を“制すれば”、盛り上がりやすくなるためである。


















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