「息子さんをヤングケアラーにしないで!」…読者の切実な声に62歳父親が出した答えは「助けを求められる子に」、AIに相談したら"意外な答え"

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中本さんはそう答えながら、「いつか息子に『なんであんな本を書いたの?』と言われたらどう答えようか悩んでいたけど、そうだな、そういうことだった」と確認するように呟いた。

将来の資金計画をAIに相談

そのほかにできることと言えば、可能な限り将来のお金の不安をなくし、健康寿命を延ばすことも重要になる。まずは現在の家計事情について伺った。

「子どもが生まれることはあまり想定してこなかったので、教育資金などを堅実に貯めていたわけではありませんでした。今は夫婦共働きですが、私の収入は今後右肩下がりなので、シビアに計画を練って進めています。まず、子どもが生まれてすぐ保険を見直し、文京区の小さな2DK(月15万円)から、足立区の広めの2DK(月13万4100円)に引っ越しました」

近所の公園
近所の公園(中本さん提供)

文京区は中本さん夫婦曰く「大人の街」。夫婦ふたりで住んでいた時はとても快適だったが、子どもができてからは状況に合わないことも増えてきた。引っ越し先の足立区は、環境や制度など中本さん家族に合う部分が多く住みやすいという。

ちなみに、学資保険は中本さんの年齢が対象上限を超えており加入できなかった。しかし、確定拠出年金の運用や、65歳からは年金を受給しながら働き続けることなどを加味し、息子が「私立文系大学」に進学する場合を想定して資金計画を立てている。

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