坂田 良平さん(55)は、フリーランスの物流ジャーナリスト。フルタイムで働く10歳年下の妻と共に、現在4歳の娘を育てている。
前編では、子どもをもつことに不安だった過去からの心の変化や、娘の夜泣き対応でノイローゼ状態になったエピソード、「娘の世代に社会課題を残したくない」という想いが現在の仕事観に大きく影響していることなどを紹介した。
朝は5時起き「できるほうがやる」スタイル
坂田夫婦は毎朝5時に起きる。昔インストラクターをしていた妻は、医療機関の事務職として働く今も運動習慣を欠かさず、起床後は軽く運動をしてから7時前には出勤するという。
坂田さんは6時半頃までデスクワークをしてから娘の朝食作りや登園準備を行い、登園までを担当。そのまま取引先に出向くこともあれば、帰宅して引き続きデスクワークをする日もある。
「在宅のときは、昼飯を買いに行くがてら夕飯の買い出しをして、16時過ぎからは夕飯の仕込みとお風呂掃除をします。今のような寒い時期は帰宅後すぐにお風呂に入れるように、帰宅時間に合わせて予約タイマーをセット」。そして17時10分にはお迎えに行き、帰りに公園に寄るという。
「娘は帰りに必ず公園で遊びたがります。だから帰宅は大体18時半。夏だと19時近くになることもあります」



















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