YouTubeで顔出し不要でバズる「鉄板ジャンル5選」、定年後71歳シニア男性も警備員バイトから月収60万に大逆転の"秘密"
実際、いくらくらい稼げるのか?
ここまでで非属人YouTubeがかなり魅力的に思えてきたことでしょう。では、実際にどんな人たちがやっているのか。
私は非属人YouTubeの手法を教えるコミュニティを運営しているのですが、今回はそのメンバーたちの事例をいくつかご紹介します。案外、皆さんの近くにいるかもしれません。
彼は当初、vlog(ビデオログ、つまりブログの動画版)を作っていましたが、なかなか収益を上げることができず、私に相談してきました。
そこで、ある動画ジャンルを彼に提案し、具体的な構成案や制作方法を含めてアドバイス。その結果、現在彼は毎月数十万円の収入を得ています。良い時には50万~60万円を稼ぐことができました。これは1カ月の収益です。
もともとは、地方では名の通った大手企業に勤め、オーダーメイドのスーツに身を包んでいた彼。定年退職後は警備員などのアルバイトを掛け持ちするなどして、糊口をしのいでいました。今では数十万再生の動画を連発し、本業YouTuberとして活動されています。もちろん非属人チャンネルで、顔出しは一切ありません。
こちらの彼は、投稿2本目の動画で400万再生を超えるという偉業を成し遂げました。この1本の動画の収益は180万円を超えています。
彼女はもともと属人チャンネルを運営していましたが、YouTuber活動のノウハウを伝える私のコミュニティに参加し、非属人動画を始めました。顔出しは一切していません。その結果、彼女も100万再生を超え"る動画を送り出すことに成功し、現在は毎月数十万円の収入を得ています。普段は7人家族を支える主婦で、家事全般をしながら動画制作に時間を割かれています。
……どうですか? 以上はほんの一例です。
皆さんは私のコミュニティに入って、そこで初めて非属人チャンネルにチャレンジ。そして収益化を達成して、大きな収入を得ています。つまり、動画の作成も非属人チャンネルの収益化も、決して難しいことではないということです。
現在、日本は非常に先行き不透明な暗い時代に突入しています。円安により物価はますます上がり、生活は厳しくなっています。そのような中で、これからリタイアして、年金や体力的にハードなアルバイトで生活していく。本当にそれでいいのだろうか、大丈夫だろうかと不安や焦りを感じてはいませんか。
そのような状況でもネット回線とパソコン1台あれば、YouTuberとして収益をあげ、将来の不安をかなり解消できると思います。ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。
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