「サウジアラビア」に行ったら"イメージ真逆"の最先端都市と絶景が広がっていた 2030年の万博・2034年のFIFAワールドカップ開催地
最後に猫好きの方へ。サウジアラビアでは町なかのいたるところで猫がのんびりくつろいでいる。猫はイスラム教の信仰とも結びついていてとても大切にされている。ジェッダの旧市街では行政が設置した猫用のフードスタンドが各所に置かれ、猫が食事をしているのが目に入る。猫にもおもてなしが徹底されているのだ。
2034年にはFIFAワールドカップが開催予定
近年急速に変貌を遂げるサウジアラビアは5年後、「国を挙げたおもてなし」で世界から万博見学者を迎え入れるであろう。そしてさらにその4年後、2034年にはFIFAワールドカップの開催も決まり、世界中のサッカーファンが集うことになる。今後10年、サウジアラビはもっとも「アツい」国になりそうな予感がする。
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら


















無料会員登録はこちら
ログインはこちら