21. 「し」は縁起が悪い文字を連想させるため
22. 「へ」はおならを連想させるため
23. 「ん」は呼称する際、発音しづらいため
24. 日本では下2桁「42」「49」は欠番となっている
25. ただし希望ナンバー制で希望すれば欠番でも取得することができる
26. 駐留米軍車両のナンバープレートでは「13」が欠番
27. 希望ナンバー制を利用することで一連指定番号の部分は1~9999まで選択が可能
28. ただし、特に人気の高い番号は抽選対象希望番号となり、毎週1回月曜日に行なわれる抽選で当選した場合に取得できる
29. 全国一律の抽選対象希望ナンバーは「1」「7」「8」「88」「333」「555」「777」「888」「1111」「2020」「3333」「5555」「7777」「8888」の14通り
30. この他、地域により人気の番号があり、定期的に抽選対象となる希望ナンバーが追加・見直しされている
特殊用途番号「・・・0」は抽選でも取得できない
31. 軽自動車の富士山ナンバーでは、富士山の標高にちなんで「3776」が抽選対象ナンバーに追加されている
32. 全国の3ナンバーの希望ナンバー人気ランキング1位は「1」、2位は「3」、3位は「8」(2014年)
33. 全国の5ナンバーの希望ナンバー人気ランキング1位は「1122」、2位は「2525」、3位は「1」(2014年)
34. 「・・・0」は特殊用途番号で、抽選でも取得できない
35. 字光式ナンバーは、もともとは積雪時でもよく見えるようにとの目的で、北海道で最初に導入されたもの
36. ご当地ナンバー導入以前、ナンバープレートの地名(使用の本拠地)は全国47都道府県で87種類だった
37. 都道府県別でもっとも種類が多かったのは北海道。札幌、函館、旭川、室蘭、釧路、帯広、北見の7種類
38. 次いで東京が多く品川、練馬、足立、八王子、多摩の5種
39. 2014年に新しく追加されたご当地ナンバーを含めると、県内に8つのナンバーができる愛知が最多となる
40. ご当地ナンバー制度は「新たな地域名表示ナンバープレート」が正式名
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