ソニーのテレビが「金のなる木」に大変貌した裏側

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2020年度、ソニーのエレクトロニクス事業は本業の儲けを示す営業利益が前期比約6割増の1391億円と直近10年で最高の数字を更新しました。

テレビ単体の損益は2019年度以降、開示していませんがエレクトロニクス事業の利益の大半はテレビが占めたとみられます。

絶好調のソニーのテレビですが、かつてはお荷物事業でした。どのような復活を遂げたのでしょうか?

▼動画で紹介した『週刊東洋経済プラス』の特集「テレビメーカー 最後の宴」はこちら
https://premium.toyokeizai.net/category/tkplus_categoryr_premium_tv

▼チャンネル登録はこちらより
https://www.youtube.com/channel/UCN36kFB7Lh4tptI4rsy5vFw

▼東洋経済オンラインで配信した元記事はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/460446

サムネイルデザイン:小澤麻衣(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:梅谷秀司

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