レヴォーグ1強に見た和製ワゴンの残念な衰退

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

スバル「レヴォーグ」が2代目に切り替わってからちょうど1年。

ここ1年の月間販売台数は平均すると3000台弱と初年度目標の月間2200台をクリアしていて順調に売れています。

昨年末には2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。モータージャーナリストの間でも評価がとても高いクルマです。

ホンダ「シャトル」やトヨタ「カローラツーリング」などのCセグメント以下を除いて、Dセグメント以上のステーションワゴンとして、街でよく見かけるのは日本車ではレヴォーグぐらいで、あとは輸入車勢が多いです。

レヴォーグ1強となったのはなぜ?

▼チャンネル登録はこちらより
https://www.youtube.com/channel/UCN36kFB7Lh4tptI4rsy5vFw

▼東洋経済オンラインで配信した元記事はこちら
https://toyokeizai.net/articles/print/383964

出演:中島未麗歌(東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーター)
サムネイルデザイン:小澤麻衣(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:今井康一

東洋経済オンラインYouTubeチャンネル

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

日本最大級のビジネスニュースサイト「東洋経済オンライン」の公式YouTubeチャンネルです。企業、産業、キャリア、カルチャーなど、あらゆるテーマの動画で「はたらく人」のヒントになる情報をお届けします。

YouTube:https://youtube.com/@toyokeizaitv

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事