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キャリア・教育 #マレーシアに教育移住してわかったこと

「英語が話せる子供に⋯」「授業料の安さも魅力?」日本人も増加する「マレーシアへ教育移住」選ぶ人の"3つの理由"

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マレーシアで子育てするにあたり、多くの親御さんがメリットのひとつとして挙げるのが「教育の選択肢の多さ」です。

【理由③】比較的リーズナブルかつ「選択肢」が多い

「比較的リーズナブルに、インターナショナルスクールの質の高い教育を受けられる」

これが世界中からマレーシアに学生が集まっている大きな理由ではないでしょうか。

2024年9月の英語メディアの報道によると、3歳から18歳までの生徒を対象としたインターナショナルスクールはマレーシア国内に約348校。マレーシアにこれほどインターナショナルスクールが増えた背景には、「マレーシアを『教育ハブ』として位置づけよう」という政府の政策によるところがあると言われています。

採用しているカリキュラムもイギリス式、アメリカ式、国際バカロレア式、オーストラリア式、カナダ式など、学校によってさまざま。

とくに日本からの移住の場合、時差も1時間しかない同じアジアの国で、本国に留学することなく、本場の教育を受けられるのは大きなメリットです。

学費も学校によってさまざまで、私の知人が通っているイギリス式のインターナショナルスクールでは、Y1(5~6歳の学年)授業料が年間で約50万~60万円程度です。

一方で、同じイギリス式でもY1の年間授業料が200万円を超えるような学校もあります

自分たちの希望にマッチした学校に出会えるのも、カリキュラムだけでなく価格帯も含めた選択肢が多いがゆえでしょう。

日本人も多く住むモント・キアラ地区のインターナショナルスクール(写真:筆者撮影)

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【書店には「日本の学習参考書」コーナーも】

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