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「お宝」不動産物件は、地図が教えてくれる! 誰も言わなかった"逆説的"見つけ方

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工業団地でも、ある業種の工場が集まっている工業団地よりさまざまな業種の工場が混在している工業団地のほうが、働く人の数が突然減るような状況が起こりにくくなります。 

そうした工業団地の近くのアパート・マンションは、安定して入居者が入ることが期待できます。

「国道・県道」までの距離をチェック

次のチェックポイントは、国道や県道といった「幹線道路」です。

地方は、車社会です。通勤や買い物には、多くの人が車を使います。そのため、幹線道路が街のどこをどのように走っているかを地図でチェックするのです。

主要な幹線道路に出やすい立地の物件は人気があります。幹線道路から遠い物件は、近い物件と比べると、不利になるのは間違いありません。

幹線道路と工場・工業団地、ショッピングモールなどの位置関係を見ると、そのエリアの人の“動線”がだいたい見えてくるはずです。

また、「高速道路のインター」もひとつのポイントになります。

インター近くのエリアは物流に便利なので、工場が集中していたり、倉庫街になっていたりするケースがあります。工場や倉庫があるということは、そこで働く人がいるということ。徒歩圏はもちろん、車での通勤圏に住宅需要があることになります。

いかがでしたでしょうか。ここまででご紹介したポイントを地図でチェックしていけば、きっと、割安で、かつ空室リスクの低い“お宝物件”が浮かび上がってくるはずです。

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