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ひっそり35店舗まで拡大しているタリーズの「紅茶店」。「席間はかなり広々」「新しい紅茶体験を提供」など、普通のタリーズとの"違い"を解説

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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フルーツフレーバーのアイスティーは「&TEA」ならではのメニュー。「ローズ&ピーチティー」「ラム&オレンジシャマリティー」「シトラスハニーティー」、各680円。それぞれフルーツフレーバーのシロップを割ったアイスティーで、生のフルーツも入ったさわやかなドリンクだ。

「文豪ロイヤルミルクティー」。表面に文豪の名文が印刷されている(筆者撮影)

こちらは虎ノ門店限定の「文豪ロイヤルミルクティー」、680円。同施設内の書店「magumabooks」とコラボしたメニューで、フォームミルクをのせたミルクティーの上に、専用マシンで文豪による名文のラテアートが施される。

仕上げに専用マシンでラテアートを施す(筆者撮影)

「&TEA」限定ケーキは盛り付けにひと手間

フードは、パスタやペイストリーは見たところ通常タリーズと同じようなラインナップだが、「&TEA」限定品としてパティスリー「MainMano」監修のティーとの相性を考えたケーキが用意されている。

「タルトルビー~3種のベリー~」とフルーツティー(筆者撮影)

こちらは別日に「TULLY'S COFFEE&TEA アトレヴィ巣鴨店」で食べてみた「タルトルビー~3種のベリー~」で、680円。ケーキに対してやや大きめの皿にのせてクリームを添え、さらに抹茶パウダーを振って提供される。

オペレーション的にはひと手間だが、カフェチェーンのケーキにしてはちょっとした特別感がある。

割ると中はこんな感じでムースやジェノワーズ生地などで構成される。トッピングの抹茶がふわりと香る(筆者撮影)
「TULLY'S COFFEE&TEA アトレヴィ巣鴨店」。もともとタリーズが営業していたが、2024年4月に「&TEA」に拡張リニューアルした(筆者撮影)

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