東洋経済オンラインとは
ライフ #プロが教える洗濯の「キホンのキ」

「とりあえず洗える服」を買う人の残念すぎる盲点 オフィスカジュアルの広がりでTシャツやデニム素材もOKだからこそ考えたい「服選びの原点」

9分で読める
  • 中村 祐一 洗濯家 国家資格クリーニング師

INDEX

「着るもの」とそのケアについて見直してみてはいかがでしょうか(写真:polkadot/PIXTA)

新しい生活が始まる春。そんな節目に日々の洋服に対する意識を見直してみませんか? 今回は、服の本質的な役割から手入れの仕方を考えることで、日々の服選びやお手入れに新しい視点を届けたいと思います。

服を着る目的から始めよう

春は新生活の季節。入社や入学、異動など、新しい環境でスタートを切る人も多いでしょう。そんな節目のタイミングでまず見直しておきたいのが、「服を着る目的」です。仕事に向かうとき、何のためにその服を着るのでしょうか?

きちんとした印象や清潔感、信頼感、そしてまわりへの気づかいなど、
そうした要素を身にまとうために、人はビジネスウェアを着るのだとすれば、選ぶ基準が変わってきます。

大切なのは「何のために着るか」を中心に考えること。そうすれば、おのずとどんな素材が適しているか、どんな衣類のタイプがふさわしいかが見えてきます。

次ページが続きます

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象