あなたにも出来る!社労士合格体験記(第46回)--なんと、妻が先に合格!?

あなたにも出来る!社労士合格体験記(第46回)--なんと、妻が先に合格!?

2006年12月、年男の戌年もあとわずかです。この年を振り返ると、前半はファイナンシャルプランナー2級に合格し、AFPに登録するなど順調に推移したものの、後半は尿管結石、椎間板ヘルニアと相次ぐ病に見舞われ、8月の社労士試験、11月の行政書士試験とも失敗に終わりました。

新年に向けて、資格試験の勉強もそろそろ再スタートを切る時期です。まず、惨敗した社労士の勉強を一からやり直そうと決意しました。ただ、仕事をしながら少ない時間で積み上げていかなければならないため、あまり負荷のかかる勉強法は採用できません。そこで教材に選んだのが、日本法令発行の雑誌「社労士V」です。

1冊あたり約1,000円と値段が手ごろで、月刊誌のためボリュームも100ページ強と限られ、これなら消化できると思ったのが主な理由です。また、改正情報がフォローされているのも魅力でした。少々奮発して、別売のCDも併せて定期購読。月替わりの講師の解説を何回も聴いてメモを取るのを習慣化していきました。

妻も社会福祉士めざして猛勉強

実はこの時期、妻も猛勉強中でした。妻と私は社内結婚で、同じラジオ局に勤めていました。彼女は在職中、障害者関連の番組を担当し、退職後も精神障害者をサポートする番組などのコーディネーターを継続。関連資格にも挑戦したい。でも、福祉系学部を卒業したわけでもなければ、福祉業界で働いた経験もないため、受験資格がないのです。そこで、NHK学園の通信教育「社会福祉士養成課程」に入学し、2年間の受講を終え、受験資格を取得していました。

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