――10月に日立アステモと自動運転の「開発キット」の共同開発を開始しました。そもそもこれはどういったものなのでしょう。
われわれが提供するデータ収集のツールで、ルネサスの半導体を使っている。これを自動車に搭載してデータを収集する。アクセルやブレーキのデータ、テスラ型ならカメラを搭載して画像データを収集する。ウェイモ型ならライダーやレーダーも搭載してそれらのデータも集める。
開発キットを搭載するのは自動運転カーでなくてもよい。例えば、日本交通さんへ販売しているが、タクシーに開発ツールとセンサーを搭載して実走行のデータを収集し、それをAIで学習することで高度な自動運転につなげていく。
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