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渋谷「宮下公園フードコート」で私が呆然とした訳 「もう若者の街じゃない」と言われるがここは違った

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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また、2つある入り口のうち「North」側から入ると、おそらく施設内のショップで販売しているのであろうアイテムを展示しているのもユニークである。

どことなく場違い感の漂う帽子たち。フードコート内にはこんな展示もある(筆者撮影)

ちなみにこの日は帽子が3点。あいにく目を留めている人はいないように見受けられた。

ドリンクバーにご当地チュロス 珍しいものがいろいろあった

賑わっているものの、回転率は悪くない。席種はカウンターか大きなテーブルをパーテーションで小分けにした席、もしくは2・4人掛けのテーブルなどがメイン。端にあった2人掛けテーブルが空いていたので、陣取りして何を食べるか決めに行く。

そこそこユニークなラインナップながら人気が目立ったのはマクドナルド。安定の味とともに、価格も比較的安めなのが評価ポイントだろうか。その他、PANDA EXPRESSやTACO BELLが目立って人気である。

特にPANDA EXPRESSは、海外のフードコートにある店のように、白米やチャーハン、炒麺といったメインを選び、さらにいくつかのおかずを自分で選ぶ形が何となく食欲をそそる。まず1店目はこちらにしよう。

ずらっと並ぶ食べ物が食欲をそそる(筆者撮影)

メインにチャーハン&炒麵のハーフセット、おかずは一番人気だという「オレンジチキン」と耳なじみのない「モンゴリアンポーク」、さらに「エッグプラントトーフ」なるものを選んだ。

ちなみにこの店はフードコートには珍しくドリンクバーがあった。

フードコートにあるのは珍しいドリンクバー。これがあるだけで空間の魅力がぐっと高まる(筆者撮影)

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【呼び出し用の機械はなし、その場での商品提供】

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