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「2050年、日経平均30万円」が大げさじゃない根拠 エミン・ユルマズ氏に聞く「今後の株価の見通し」

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  • 福井 純 「会社四季報オンライン」編集部長
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原発の中でも小型原発みたいなものは、今後ものすごい勢いで開発されていく可能性はあります。アメリカでオルタナティブエネルギー、クリーンエネルギーを進めているのは「儲かるから」とか、そういうようなレベルの話じゃないんです。要は、技術の覇権争いです。

中国は太陽光関連とか電気自動車というものにものすごく投資をしているので、アメリカも負けるわけにはいかない。

アメリカには原油もあるし、天然ガスもある。資源が豊富なので、その視点で見れば代替エネルギーはいらない。要は技術的な覇権を失わないというのがポイントなんですよね。この流れはアメリカの大統領がトランプ氏になってもハリス氏になっても、国策として変わらないと思う。

儲かりそうな企業を四季報で調べる手もある

もう1つはAI。こちらはもっと儲かるうえに、当然ながら技術的な優位性をアメリカはずっとキープしたい。

さらに、それに伴うインフラもメガテーマです。海底ケーブルや光ファイバー、データセンター、スターリンクがやっている衛星による通信サービスも含まれる。あとは防衛ですよね。

テーマ株でやるのであれば、あとはシンプルに儲かりそうな企業を『会社四季報』で調べて、単純に一個一個ピックしていくっていう手もある。

動画では「備えるべき地政学リスク」「中国経済の行方」についても解説しています。

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