─今後、heart relation社をどう成長させますか。
これまでのM&Aは100%出資だったが、今回は51%。適度に自由な関係性の中でやっていくほうが、お互いにとってよい。買収しても「Her lip to」が今までやってきたことは変わらないし、こじはるさんもCCOとして在籍し続けるし、会社として自律的な意思決定をしてもらう。
上場以前まで親会社だったZOZOとの関係がすごくやりやすかったから、それを参考にした、というのもある。
――ZOZO傘下での自身の体験が今回の提携スキームにつながった?
M&Aしてから大きく事業が成長したケースは意外と少ない。それってよくないと思いますけどね。約束した期待値を買う側も買われた側も達成できないと「それ、筋通せよ」って。そこに対する憤りがあって、だから俺らも話題になったディールは成功させないといけないという思いがあった。
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