東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「死ぬまでにやることリスト」実現度高める作り方 "時間術の名著"100冊読んでわかった最良の方法とは

5分で読める
2/3 PAGES
3/3 PAGES
ちなみに、ある調査によると、「一生のうちにこれはやりたいと思うこと」のベスト3は次の通りでした。
1位 旅行
2位 アクティビティや非日常の体験(スカイダイビングやバンジージャンプなど)
3位 趣味
(Time Tree/アンケート期間:2023年1月4日~1月11日)

(2)タイムバケットをつくる

『DIE WITH ZERO』(ビル・パーキンス/ダイヤモンド社)では、「『自分は残りの人生で何をしたいのか』を、大まかな時間的枠組みのなかでとらえる」タイムバケットの活用を提案しています。

タイムバケットのつくり方&使い方

①現在をスタートにし、予測される人生最後の日をゴールに設定。

②5年か10年で区切る。5年区切りなら「25~29歳」「30~34歳」「35~39歳」のようになる。それぞれがやりたいことを入れる「タイムバケット(バケツ)」になる。

③やりたいことのリストを書き出す。

④③を実現したい時期のバケツに入れていく。

たとえば、
25~29歳  子どもたちのためにボランティアをする
      起業する
40~44歳  本を書く
      住みたかった都市に移住
のように振り分けていく。
『「時間術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』(日経BP)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

タイムバケットは、期間を区切ってやりたいことを振り分けるため、いつ、何をしたいかが明確になります。

ビル・パーキンスさんは、「『死ぬまでにやりたいことリスト』に期間を設定すると見えてくるのは、物事にはそれを行うための相応しい時期がある、という事実だ」と書いています。

バケットリストは手軽につくれて、タイムバケットはいつ何をやりたいかがより明確になります。

はじめて「死ぬまでにやりたいことリスト」をつくる場合は、ハードルの低いバケットリストから始めるといいでしょう。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象