GE金融事業、メガバンク系などが複数入札

同事業の資産価値は約50億ドルの見込み

 9月4日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の日本の金融・リース事業をめぐる入札に、オリックスや、三井住友フィナンシャルグループおよび三菱UFJフィナンシャル・グループのリース部門、三井住友トラスト・ホールディングスなどが応札した。写真はGEのロゴ。2014年6月撮影(2015年 ロイター/Vincent Kessler)

[4日 ロイター] - 米ゼネラル・エレクトリック(GE)<GE.N>の日本の金融・リース事業をめぐる入札に、オリックス<8591.T>や、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>および三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>のリース部門、三井住友トラスト・ホールディングス<8309.T>などが応札した。

複数の関係筋が4日、ロイターに明らかにした。

このニュースを最も早く報道した米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、同事業の資産価値は約50億ドル。

三井住友フィナンシャルグループの広報担当者はコメントを避けた。

オリックス、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友トラスト・ホールディングスからはコメントを得られていない。

GEキャピタルの広報担当者は、日本部門の売却手続きを進めていると明らかにしたものの、応札者に関するコメントを拒否した。

GEは4月、GEキャピタルの資産約2000億ドルの整理計画を公表。今回の日本部門売却はその一環。1次入札の締め切りを9月4日に設定していた。11月末までの最終合意を目指している。

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