東洋経済オンラインとは
ライフ

iPhoneを買い替えずに「AIスマホ」にする方法 メールのリライトや消しゴムマジックも可能に

6分で読める
2/4 PAGES
3/4 PAGES

Apple Intelligenceには文章を書き直してくれるツールも含まれており、例えば、メールをよりプロっぽく見える文面に書き換える、といったことが可能になるが、そうした作業をこなせる無料アプリは多数存在する。

最もよく知られているのがOpenAIのチャットボット「ChatGPT」で、それとライバル関係にあるグーグルの「Gemini」とマイクロソフトの「Bing AI」もよく知られている。

いずれもApp Storeでダウンロードでき、アプリに文章を貼り付け、異なる文体に書き換えるよう指示するだけだ。例えば、「このメールを、私が長年知っているクライアントに対して、もっとパーソナルな印象を与える文面にして」といった具合に。

(ちなみに、ニューヨーク・タイムズは昨年、チャットボットの学習に使うために著作権で保護されたニュース記事を無許可で使用されたとして、OpenAIとそのパートナーであるマイクロソフトを訴えている)

文書を書くなら「Wordtune」がオススメ

文章を書くための支援ツールとしては、そこまで知られていない「Wordtune」(開発元はスタートアップのAI21 Labs)が個人的には気に入っている。「wordtune.com」から利用できるインターフェイスは、文章を作成・編集するワードプロセッサーのようなデザイン。

文章を入力してボタンをクリックすると、文章を長くしたり、短くしたり、書き換えたりすることが可能になり、カジュアルな文体にもフォーマルな文体にすることもできる。書き換え文の候補がリストで表示され、そこから選ぶ流れだ。

次ページが続きます

4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象