1日10万個製造「京都おたべ工場」内部の凄い光景 意外と知らない八ツ橋の歴史と工場見学の内容
中に入ると、ガラス越しに、おたべの生地の成型から箱詰めまでの製造工程を眺めることができる。原料や生地の投入、目視検品は人の手によるものだが、成型、包装、箱詰め、印字はすべて機械化。工場では多い時で1日10万個のおたべが製造される。
製造工程を見てみよう
機械が生地の端を器用につまんで、綺麗に三角形に折りたたんでいく様子は、思わず見とれてしまいそうになる。
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