最強のビジネスモデル「補完財型」は何が秀逸か 営業利益率やROEが群を抜いて高い納得の理由

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任天堂も「補完財プラットフォームモデル」に該当する1社だ(撮影:梅谷秀司)
勝ち組企業のビジネスモデル解剖などを掲載し話題となった、週刊東洋経済の「もうけの仕組み 2024年版」特集(2024年2月発売)。400社超について徹底分析する中で、収益性や経営効率の高さが際立ったのが「補完財プラットフォームモデル」だ。どんな特長があるのか。特集を担当した松浦大記者と、経済コラムニストでYouTuberの高井宏章氏の対談から一部をお送りする。
※記事の内容は東洋経済の解説動画「世の中のビジネスモデルは『9つの図解』でシンプルに理解できる」から一部を抜粋したものです。外部配信先では動画を視聴できない場合があるため、東洋経済オンライン内、または東洋経済オンラインのYouTubeでご覧ください。
制作:鈴木研一郎
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