茂木幹事長「首相になってやりたい仕事がある」 秋の自民党総裁選に関し出馬意欲にじませる
橋下氏:(やりたい)政策はあるってことだろう。でも、それをやるために、まさに今度総裁選があるので、先ほどからずっと期限が必要だと言っていたので、もう期限で、言うでよいか。
梅津弥英子キャスター(フジテレビアナウンサー):その番組冒頭で伺ったこのお答えを聞いてもよいか。この顔ぶれのなかで、(総裁選の出馬は)茂木幹事長はハテナマークになっている。このあたり、意欲ありか?(出馬を)調整か?
茂木幹事長:夏の間によく考えたい。
梅津キャスター:番組冒頭では、はっきりとお答えになると…(笑)
総裁選出馬への意欲をにじませた?
茂木幹事長:総理になってやりたい仕事があるのは間違いない。そこの中で、例えば、ライドシェアや副業、シェアリングエコノミー、それだけじゃない。おそらく社会保障制度を抜本的に変えなくちゃいけないと思うが、それは総理じゃないとできない。そんなふうに思っている。残念ながら、本来だったらライドシェア、事務的にできないようなことはなかったが、できないのであれば、やっぱりトップが決めてやるんだと。いつまでにやると、どうやる、と決めれば済むだけのことだ。
橋下氏:これもう(総裁選出馬への)意欲ではないか?
茂木幹事長:いやいやいや(笑)
松山キャスター:(出馬への)意欲をにじませた、か?(笑)
橋下氏:もう、意欲を感じたという、ところで。
茂木幹事長:それは、橋下氏が(意欲と)ボードにつけただけだから(笑)
梅津キャスター:政治部としてはどういう判断をするか。
松山キャスター:原稿上は(出馬への)意欲をにじませたと各社書きそうな感じだが、一方で、茂木氏は幹事長という立場。岸田さんの側近中の側近ということになるが、その状態で、なかなか総裁選出馬は難しいのではないかという重鎮からの意見があるが、どうか。
茂木幹事長:先ほど言ったように、今党も大変厳しい状況にある。そういった中で、幹事長という立場なので、党の結束力を高めていくことに腐心しなくちゃなんない。これは間違いない。今一人で勝手に、自分はこうするということで行動するよりも、党全体をまとめていくっていうことを幹事長としては考えなければいけない。一方で、将来のことについては、やりたいことをやっていきたい。
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