ギリシャ国民投票、実施へ向けて準備が進む

<動画>投票用紙を各投票所へ急送

ナレーションは英語で、本文は日本語訳です

ユーロ圏の将来を決定する極めて重要な投票の前日である7月4日、ギリシャでは、投票用紙が、各投票所への急送された。

観光の島ナクソスでは、通常ではあれば投票用紙はボートで運ばれる。しかし、今回は空輸された、とディミトリス・ライアノス副市長は述べる。

ライアノス副市長は言う。「この国民投票が非常に短い準備期間で実施されるので、政府は軍隊のヘリコプターを使用しなければならなかったし、各島はヘリコプターで空輸されたこのような箱を受け取りました」。

EU圏からの観光客達は、毎年夏になるとこの島に押し寄せるが、それは同じ通貨を使えるから、という理由だ。でも、その恩恵は危ういかもしれない。

今度の日曜日には、この国をなんとか破綻させない融資のライフラインを延長するために、世界の債権者によって要求される貸付条件を受け入れるか、拒絶するか、の賛否を問うために、ギリシャ人が一票を投じることになっている。

ギリシャがEU圏から追い出されるかどうかさえ、決まる。

世論調査では、賛成投票がわずかにリードを示しているが、果たしてどうなるだろうか。地元の人々は、ギリシャの将来に決定的な影響を与える投票を行うべく、投票所が開くのを待っている。

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