「鶏むね肉のねぎ塩焼き」ずるいほど旨いレシピ 高たんぱく&低脂質でダイエットや筋トレにも優秀

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■材料(2人分)
鶏むね肉… 1枚(約300g)
ねぎ… 1/2本
レモンの半月切り… 適量
[A]
にんにくのすりおろし… 小さじ1
ごま油… 大さじ1と1/2
塩… 小さじ2/3
こしょう… 小さじ1/3
[B]
大根おろし… 大さじ3
こぶ茶… 小さじ1
ごま油… 大さじ1
みりん… 小さじ1

作り方

1、ねぎはみじん切りにしてBとまぜ合わせる。

2、鶏肉は皮をはいで薄いそぎ切りにし、Aをもみ込む。

3、フライパンを中火で熱して2を並べ入れ、焼き色がつくまで焼く。上下を返してさっと焼いて火を通す。

4、器に盛って1をかけて、レモンを添える。

和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず
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笠原 将弘 「賛否両論」店主

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かさはら まさひろ / Masahiro Kasahara

1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』(KADOKAWA)ほか多数。

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