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ただ、「まだ3カ月の結果であって、何も見えてきていない」(トヨタ担当者)として、期初に示した営業収益38兆円、営業利益3兆円という通期業績見通しを据え置いた。
絶好調の足元で唯一の悩みのタネとなりそうなのが中国事業だ。
トヨタの第1四半期の中国事業はトヨタ・レクサスの販売台数が前期比8.6%増の49.9万台。他の日系メーカーが販売台数を減らす中で健闘しているものの、中国事業における連結子会社の営業利益は前年同期比25.7%減、持分法適用会社の投資利益は同31.9%減となった。トヨタは「激しい価格競争により販売費が増えたため」と説明する。
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