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サントリー、ビール最激戦区に新商品投入の勝算 「スーパードライ」や「一番搾り」と真っ向勝負

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サントリーが展開するビール類のうち、販売数量の6割を占めるのが第3のビールの「金麦」だ。ビールよりも安価なことがウリだった第3のビールは、ビールとの価格差が縮まることで数量は減少傾向にある。金麦も2020年をピークに前年割れが続いており、今後も大きな成長は見込めない。

一方、酒税改正により、ビール類の中で販売数量が今後増えるとみられるのが、狭義のビールだ。今年10月には、ビールの税額は70円から63.35円に引き下げられ、新ジャンルという分類が消滅する。狭義のビールでサントリーはサッポロビールに継ぐ4位。酒税改正に対する危機感は強い。

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