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この5年で「売れた・売れなくなった」雑貨TOP30 全国のスーパーやコンビニなどのデータを分析

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コロナ禍で伸びた雑貨は、感染予防関連の商品だけではない。7位の入浴剤は、セルフケア需要、8位の食品包装用品(フリージングバッグ等)や10位のアルミホイルなどのキッチン用品は、内食需要により伸長したことがうかがえる。家庭での巣ごもり需要全般が好調だったようだ。

このうちアルミホイルが2022年にも前年比110.2%と大きく伸びているのは、原材料高を背景とする値上げの影響と見られる。

「売り上げが落ちた雑貨」ランキング

続いて、販売金額が落ちたもののランキングを確認したい。

1位の洗濯のり、2位の靴クリームは、コロナ前から減少が続いている商品だ。洗濯のりはワイシャツの襟・袖などの張りを出すこと、靴クリームは革靴を磨くことが主な用途。

出社時もワイシャツを着ないオフィスカジュアルの広がりや、形状記憶シャツと呼ばれるアイロンがけが不要な商品が増えてきたことなどが、洗濯のりの需要を縮小させた要因だろう。

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