植松商会は宮城、福島など5つの営業所が営業を停止、人的被害はなし【震災関連速報】

植松商会は宮城、福島など5つの営業所が営業を停止、人的被害はなし【震災関連速報】

東北を地盤とする機械工具卸、植松商会は17日、東日本大震災に伴う被害の状況を発表した。17日時点で岩手や宮城、福島の5営業所がインフラ等の問題から営業を停止している。心配された人的被害については、従業員全員の無事を確認できたという。

同社は宮城県仙台市に本社を置く中堅の機械工具販売会社。本社を含め14ある営業所のうち、13カ所が青森、岩手、宮城、福島の東北4県に集中している。

同社によると、営業停止したのは5カ所。宮古営業所(岩手県)が津波による道路遮断、石巻(宮城県)が津波で損壊、古川(宮城県)、福島の営業所は損壊懸念で、それぞれ営業を停止中。また、福島県相馬市にある原町営業所は、原発事故による避難で営業を見合わせている。

(渡辺 清治 =東洋経済オンライン)

 

 

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 最新の週刊東洋経済
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 北朝鮮ニュース
  • 育休世代 vs.専業主婦前提社会
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
史上最大の上場に賭ける<br>ソフトバンクの思惑

12月19日、ソフトバンクが上場する。過去最大規模の超大型上場だが、祭りの後は楽観できない。親子上場による利益相反、高い配当性向、キャッシュの流出など懸念材料は多数。同社の大胆な戦略の前提である安定した収益成長が崩れる日、事態は……。