植松商会は宮城、福島など5つの営業所が営業を停止、人的被害はなし【震災関連速報】

植松商会は宮城、福島など5つの営業所が営業を停止、人的被害はなし【震災関連速報】

東北を地盤とする機械工具卸、植松商会は17日、東日本大震災に伴う被害の状況を発表した。17日時点で岩手や宮城、福島の5営業所がインフラ等の問題から営業を停止している。心配された人的被害については、従業員全員の無事を確認できたという。

同社は宮城県仙台市に本社を置く中堅の機械工具販売会社。本社を含め14ある営業所のうち、13カ所が青森、岩手、宮城、福島の東北4県に集中している。

同社によると、営業停止したのは5カ所。宮古営業所(岩手県)が津波による道路遮断、石巻(宮城県)が津波で損壊、古川(宮城県)、福島の営業所は損壊懸念で、それぞれ営業を停止中。また、福島県相馬市にある原町営業所は、原発事故による避難で営業を見合わせている。

(渡辺 清治 =東洋経済オンライン)

 

 

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