中小企業診断士の勉強は副業や兼業の可能性を広げる。

(写真:bee / PIXTA)
[目標達成のポイント]
・自身の強みを生かせる資格
・週末の副業にも最適
40〜50代のビジネスパーソンがビジネスに関連して学び直し、さらに副業にも結び付けられる資格をと考えるなら、中小企業診断士を目指してみてはどうだろう。中小企業診断士は中小企業の経営課題に対して診断・助言を行う専門家で、経営コンサルティングに関わる唯一の国家資格。弁護士や社会保険労務士のような独占業務はないが、幅広い知識を生かし、中小企業の経営や業務全体にコミットできる。
記事全文を読むには有料会員登録が必要です。
(残り 886文字 です)
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
【9/30(火)まで】 年額プラン2,000円OFFクーポン 配布中!
詳細はこちらから
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら