人気ゲーム「エーペックス」が躍進を続ける秘訣 開発責任者は日本のゲーム市場の展開にも意欲

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エイペックスのイベント風景
8月下旬に幕張メッセで行われたエーペックスのオフラインイベント。国内最大級のeスポーツイベントを行っているRAGEが開催した(写真:RAGE)

今、FPS(1人称視点でのシューティングゲーム)と呼ばれるゲームで爆発的な人気を誇るタイトルがある。アメリカのリスポーン・エンターテインメントが開発し、エレクトロニックアーツが運営する「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」だ。

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プレイヤーはチームを組み「レジェンド」と呼ばれるキャラクターを操作し、ほかのチームを倒すバトルロイヤル方式のゲームだ。基本プレー無料でパソコン、プレイステーション、スイッチなどさまざまなプラットフォームでプレーできる。

2019年にリリースされ、2年余りで全世界のユーザーが1億人に到達(2021年4月)。2022年5月にモバイル版が配信され、わずか1カ月でユーザー数が2300万人を突破した。

日本で初めてのイベントも大盛況

そして、8月下旬にエーペックスレジェンズのオフラインイベントが日本で初めて開催された。

インタビューに応じたエンリコ・ボンゴ氏(左)とグレッグ・ウィルソン氏(右)(筆者撮影)

1日目はYouTube、Twitchなど動画配信サービスで活躍するストリーマーが、2日目はプロeスポーツ選手が試合を繰り広げ、会場は大いに盛り上がった。イベントの参加者の平均年齢は25.8歳で、うち約4割が女性と、男女問わず若者に人気のゲームになっている。生配信されたオンラインの同時接続者数は両日共に10万人を突破した。

今回、本イベントに合わせて来日したエーペックス開発スタジオ「リスポーン」責任者のグレッグ・ウィルソン氏(以下、ウィルソン)とエレクトロニックアーツ・グローバルマネジメント担当者のエンリコ・ボンゴ氏(以下、ボンゴ)に、日本市場についてどう見ているのかを聞いた。

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