平気で「子どものやる気をそぐ親」5つのダメ発言 「自分でやってごらん」もかなりイマイチ

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親に言われないとやらない子どもの自主性のなさに親の悩みはつきません(写真:yoshan / PIXTA)

※石田勝紀先生へのご相談はこちらから

中1と小5の子どもがいます。子どもの自主性について悩んでいます。朝起きてから寝るまで、親から言われないと行動できません。勉強や宿題も当然、私が言わないと動きません。反抗期も始まってきているため、日に日に対応が難しくなっています。どのような声かけをすれば、子どもの意欲を引き出すことができますか?
仮名:川田さん

子どもの行動は声がけひとつで変わる

「子どもの意欲を引き出したい」「自ら行動する子になってほしい」という願望は多くの親御さんにとっての悲願かもしれません。

しかし現実的には、子どもが自立できる年まで、時間をかけて教え、育てていくもので、そう簡単に子どもは親の理想通りの行動ができるようになりません。

しかし一方で、言葉がけ一つで、子どもが突如変わることもあります。言葉の威力は大きく、言葉一つで人をプラス方向に変えることができる場合もあります。

逆に「よかれと思って」の言葉かけが、破壊的、壊滅的な影響を与えてしまうこともあります。

筆者のもとへは保護者から年間数千件の相談がありますが、子どもの意欲を減退させてしまう言葉を使ってしまっている親御さんが多いことに驚かされます。

もしかしたら川田さんも同様かもしれません。そこで、意欲を減退させる5つのNGワードについてご紹介します。

この5つは効果がないにもかかわらず、よく使われている言葉です。一部、NGワードからの言い換えもお伝えしますので、参考にしてみてください。

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