日産、メキシコで新ピックアップ生産へ

「NP300フロンティア」を現地生産

 1月27日、日産自動車 は、ピックアップトラック「NP300フロンティア」の生産をメキシコで開始すると発表した。写真はロゴ、2014年10月撮影(2015年 ロイター/Rick Wilking)

[メキシコ市 27日 ロイター] - 日産自動車<7201.T> は27日、ピックアップトラック「フロンティア」の6代目新モデル、「NP300フロンティア」の生産をメキシコで開始すると発表した。

同社の広報担当者によると、今年はメキシコで約5万台の生産を計画している。ほとんどは国内市場向けで、一部は中南米の諸国に輸出される。

生産はメキシコ中部のモレロス州の工場で行われる。日産はこれまでに新モデルの生産に向け11億ペソ(7539万ドル)を投資している。

メキシコ自動車工業会のデータによると、日産は2014年に同国で80万5871台を生産、生産台数で首位だった。

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