トヨタ「MIRAI」好発進、2016年から増産

2017年は年産3000台規模に

 1月22日、トヨタ自動車は、昨年12月に発売した燃料電池車「ミライ」の年間生産規模を来年以降に引き上げると発表した。写真は、トヨタの「ミライ」、2014年撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 22日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>は22日、昨年12月に発売した燃料電池車「ミライ」の年間生産規模を来年以降に引き上げると発表した。2015年末までは約700台を計画しているが、2016年には約2000台、17年には約3000台に拡大する。

国内での受注は発売から約1カ月で1500台程度と年間の国内販売目標(約400台)の4倍近くに達しており、生産が追い付いていない。今秋からは欧米での販売も開始するため、需要に対応できる供給体制を整える。

 

(白木真紀)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 就職四季報プラスワン
  • コロナショック、企業の針路
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激震! 不動産<br>大荒れ市況を徹底分析

コロナショックが直撃したのは、ホテルや大都市に立地する商業施設です。一方、郊外の商業施設や物流施設は需要増に沸いています。分譲マンションやオフィスビルの先行きには不透明感が漂います。不動産業界における明と暗。その最前線に肉薄します。