週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

レンタカーより楽しい、「沖縄路線バス」の世界 路線図を見ていると「ちむどんどん」してくる?

9分で読める
2/5 PAGES

まず、沖縄の路線バスのお得な利用法だ。

【バス旅のポイント:周遊パスがお得】
<沖縄路線バス周遊パス>
・観光客(県外客)限定
・琉球バス交通、沖縄バス、那覇バス、東陽バスの4社のバスに乗り放題(高速バスや村営バスは対象外)
・1日券(2500円)と3日券(5000円)の2種類
・+500円でゆいレール1日パスの追加ができる。
・那覇空港の観光案内所をはじめ那覇バスターミナルなど指定の売り場で購入可能

ただしこのパス、金額的には那覇近辺だけを旅するには不向き。相応の移動距離がある場合に有用である。11月は名護に行った日のみ1日券、2月は3日券を購入した。

「ゆいレール」の切符はQRコード

2021年11月12日午前、晴天の那覇空港に降り立った。

観光案内所にてバスマップを受け取る。試合は翌日のため、この日は予定がない。まずは沖縄で唯一の鉄道(モノレール)、ゆいレールに乗った。交通系ICカードが使えて便利だ。

切符も買えるが、自動改札にはその挿入口がない。切符に印刷されたQRコードをかざす仕組みなのだ。私自身、交通系ICカード導入前に切符でゆいレールに乗ろうとした際、戸惑ってしまって気がつくのに時間がかかった。

2019年10月1日に開業した未乗区間の首里―てだこ浦西間を乗車。高いところから街を眺め、快調に終着駅に到着した。駅前は閑散としていてこれといって何もないので、首里まで戻る。

沖縄・路線バスの旅

  • 沖縄路線バス周遊パス 沖縄路線バス周遊パス
    (筆者撮影)
  • 中南部版と北部・離島版、2つのバスマップ 中南部版と北部・離島版、2つのバスマップ
    (筆者撮影)
  • バスマップはベッドを占拠するほどのボリューム バスマップはベッドを占拠するほどのボリューム
    (筆者撮影)
  • 2019年に開業したゆいレールのてだこ浦西駅 2019年に開業したゆいレールのてだこ浦西駅
    (筆者撮影)
  • 沖縄発祥のチェーン店「やっぱりステーキ」のステーキ 沖縄発祥のチェーン店「やっぱりステーキ」のステーキ
    (筆者撮影)
  • 復元中の首里城 復元中の首里城
    (筆者撮影)
  • 普天間宮 普天間宮
    (筆者撮影)
  • 新しくなった名護球場 新しくなった名護球場
    (筆者撮影)
  • 波の上ビーチに漂着していた軽石 波の上ビーチに漂着していた軽石
    (筆者撮影)
  • 恩納村の海 恩納村の海
    (筆者撮影)
  • 名護バスターミナル 名護バスターミナル
    (筆者撮影)
  • 名護バスターミナル 名護バスターミナル
    (筆者撮影)
  • 2010年の名護市営球場 2010年の名護市営球場
    (筆者撮影)
  • 2010年、名護のビーチの夕暮れ 2010年、名護のビーチの夕暮れ
    (筆者撮影)
1/
  • 沖縄路線バス周遊パス
  • 中南部版と北部・離島版、2つのバスマップ
  • バスマップはベッドを占拠するほどのボリューム
  • 2019年に開業したゆいレールのてだこ浦西駅
  • 沖縄発祥のチェーン店「やっぱりステーキ」のステーキ
  • 復元中の首里城
  • 普天間宮
  • 新しくなった名護球場
  • 波の上ビーチに漂着していた軽石
  • 恩納村の海
  • 名護バスターミナル
  • 名護バスターミナル
  • 2010年の名護市営球場
  • 2010年、名護のビーチの夕暮れ

次ページが続きます:
【バスに乗って復元中の首里城へ】

3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象