生保選びの新常識!保険「見直し」の鉄則【動画】 公的保険に上乗せしてニーズを満たせるのは?
日本国内で今、生命保険の契約がどれくらいあるか知っていますか?
日本人1人当たり2件の契約を持っている
生命保険協会によると、その数は実に約1億9000万件。契約者数を20歳以上とすると1人当たり2件の契約を持っている計算です。
万が一のときへの不安に備えているわけですが、コロナ禍を期に医療保険の加入が一時急伸するなど消費行動が変わっています。
一方、家計の負担を考えて、いざ生命保険を見直そうとしても民間の生命保険に依存する傾向が強い国民性や意識が邪魔することにもなっています。
コロナ禍で見直したい保険商品の鉄則とは?
『週刊東洋経済』バックナンバー2月26日号の特集「生保選びの新常識!保険 見直しの鉄則」より、東洋経済の中村正毅記者のリポートをもとに動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの中島未麗歌と東洋経済オンライン編集部長の武政秀明がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください(再生時には音量等にご注意ください)
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