品薄で争奪戦、「中古ランドクルーザー」の狙い目 「古いほうが安い」が決して当てはまらない

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空前のアウトドアブームが追い風となり、ランクルもかつてないほどの大ブームとなっています(写真:OCEANS編集部)
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「コロナ禍によるキャンプブームで、ランクル人気が一層高まっている」と言うのは、前回ランクルシリーズの全容を教えてくれたフレックス・ドリームの谷崎さん。

当記事は、『OCEANS』の提供記事です。元記事はこちら

「キャンプ場に行ったら、ほかの人のランクルがあるわけじゃないですか。その本物感や佇まいって、車をよく知らない人でもやっぱりグッと来るんだと思います。ランクルに乗っているだけでキャンプの達人に見えたりしますしね(笑)」(谷崎さん。以下カッコ内はすべて)。

空前のアウトドアブームが追い風となり、ランクルもかつてないほどの大ブーム。「その分、手放すときのリセールバリューも期待できますが、ちゃんと自分の“手に負える”車を見定めることも大切になってきます」。

そんなランクルシリーズ、2022年に購入を検討しているなら知っておくべき市場観などを、谷崎さんに教えてもらった。

やっぱりランクルには、こんな自然の中が良く似合う(写真:OCEANS編集部)

ランクルの日本市場の現状は、世界市場も含めて見る必要あり

「そもそも売買マーケットを形成するいちばん大きな要因は“需要”ですが、ランクルシリーズの日本国内での販売台数は世界から見ればほんのごく一部。

(写真:OCEANS編集部)

需要のほとんどは海外で、ランクルの価格的な相場を下支えしているのはその海外需要となります」。

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